31st December ,2016

ありがとう。。。2016

2016年も終わろうとしています。。。

たくさんの人と出逢い、たくさんの人に助けられ、たくさんの文化に触れ、生きることを考えることができた一年でした

生きるというのは簡単だけど、自分を生きるということは本当に難しい
自分と向き合い、自分を信じ、やり続ける

そうすることで誰かが必要としてくれれば最高です

今年はアジアに出る機会も多く、いろんなチャンスに出逢えました

いろんなことがあったけど、チャレンジし、失敗し、チャレンジし、失敗しの連続でした
ただただ、目の前にくる壁を乗り越える
その連続でした
いろんな方に迷惑をかけることもありました

得るものもありました

失うものもありました

それが2016年、一番印象に残ることでした

答えなんてありません
できることを精一杯やる
それでできることが今の自分のスキルだと思うんです

そして、2017年もさらに真摯に向き合っていこうと思います

もっといい空間をつくりたい

もっといい営みをつくりたい

ありがとう。。。2016年

1st December ,2016

BRUTUS No. 836

BURUTUS 836』 に kokorone hair が掲載されました

29th June ,2016

秘める。。。

歩きたいときに歩けない。

歩きたくないときに歩かなくてはいけない。

生きるってそんなもんだなとよく思う

人それぞれいろんなものを背負っている

今は何となく踏ん張って止まってるって感じ・・・

でも細胞がウズウズして動きたがっているのがよくわかる

でももう少し、、、ぐっと堪えて。。。

 

そんな時もある。誰にでも。。。

はやくつくりたい

いろんなモノやコトを。。。

*スタッフ募集中。。。http://landscape-niwatan.com/recruit

 

 

 

16th June ,2016

幸せ感からSTAFF募集 JAPAN- Singapore。。。

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久々のjournalになってしまった
最近はといえば、いろんな現場が動き、またそれに伴い様々な反省点もありですが、とても充実した毎日。。。

シンガポールの現場も2件が完成に近づいている
日本の現場も今年に入って数件終わったが、長期の現場はまだ終わらず。
クライアントに恵まれ、お許しをいただきながらできる限りのことすることで進めています

そんなこんなもあり、今年に入ってからはアジアを行ったり来たり。
シンガポール、マレーシア。。。

日本の現場では、東京、滋賀、京都、岡山、広島、いろんなところから仲間が応援に来てくれ助けてもらってる

シンガポールの現場では、インド、バングラディッシュのワーカーが作業を手伝ってくれる

様々な人種、年齢、スキルの仲間と仕事していくうちにいろんなことが見えてくる

あー、自分もこんなころあったなー。。。とか、自分がやってることはこういうことなのか。。。とか。。。。

シンガポールでは、言葉はすべて英語
日本の感覚を英語に翻訳するのはとても難しい

そんな中でも、英語に変換しなきゃ何も伝わらない
日本語で伝えることがどれだけ楽かを思い知ると同時に日本語の便利さと弱点にも気づくことができる

ただ、このことは後日また書きたいと思う

実は、長年構想してきたことがやっとカタチとなって近々 START します
その公表と共にこのことを綴りたいと思います

それより何より、最近感じているのは「幸せ感」。。。
これは、人それぞれ違う

また、環境に大きく左右される

様々な人種の人と交流するうちに、身近な人に伝えたいと思うこともでてきた

それも徐々にですがここに綴りたいと思います

ひとつ、言いたいことは「みんな楽しいことをしてください」
そのとき、勘違いしてはいけないのは「楽しい」と「楽」は対局にあるということ

楽しいことをしよう

そして、その代償に人が味わうことのない自分にしか味わえない苦しさを味わってください
その時に生まれてくる感情こそが、それぞれの個性に変わる
そして、その乗り越え方で次の試練が訪れます
望む人にはより大きな壁が、望まない人には同じ大きさの壁が。。。

どちらにせよ、壁は現れる・・・というか、自分で作り出してしまうんだと思う

だから楽しいことをしてほしいと強く思います
そして、自分もそうしようといつも思ってる

正しいことでもなく、楽なことでもなく、楽しいこと。。。

とっても難しいことだけど

もしかしたらそれを見つけることができないのかもしれないけど

それが「幸せ感」を満喫できる唯一の方法のような気がします

 

 

ということで、STAFF募集しています。。。
http://landscape-niwatan.com/recruit

楽しいことしたい方、見つけたい方の募集をお待ちしています

それと同時に応援にきてくれる職人さんも探しています

一歩が出ない方、その一歩が大きな一歩に変わります

ワクワクする出会いを楽しみにしています

mail[info@landscape-niwatan.com] までお気軽にお問い合わせください。

NIWATAN / Zen

 

 

 

 

 

16th January ,2016

YELLVITA。。。

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YELLVITA   http://yellvita.jp/ushitaasahi/design/index.html

オーナー様から、マンション事業 第一棟目を一緒にやってほしいと依頼を受けたのは2年前。。。
それほど多くの話をしたわけではないのに意気投合した
自分がやりたいというよりは、その人の眼を見て ただただ頑張って欲しい、、、心から応援したい。。。そう思った

このパターンは必ず闘志がみなぎってくる

庭は作ればいいというものではない
庭は人々が暮らす上で、絶対不可欠なものではないのだから

だから、庭をつくることで人々に何らかの変化を与えることができないならばその存在価値はない

デザインとはそういうものだ

誰かに必要とされないものは作る必要がないと私は思う

もちろんそこに闘志が沸かない

このマンションの外部空間はそのほとんどを任せていただいた

そんな中で、マンションにとって。。。集合住宅に必要なこと。。。様々なことを思い描いた
何一つ曖昧なものなど存在しない

そしてデザインした

何度も言うように、目に見えるものはカタチだけど本当はカタチをデザインしたわけではない
もっと大事なことを想いながらそれをカタチに絞り出した。。。

ただただ、これからここで様々な人生を歩む人々の豊かな暮らしを想像しながら。。。

 

2月下旬 竣工です。。。

 

人々が感じる空間には様々なものがある。そして、その空気は「五感」を刺激する。空気のいい場所で食事をすれば「美味しい」と感じ、木々が揺れれば「風」を感じ、花が咲けば「華やかさ、奥ゆかしさ」を感じ…。空間の持つ力は大きい。ここ「エールヴィータ牛田旭」の外部空間は、「安住の地」をコンセプトの軸とした。どこにでもあるが何気なく見過ごしていた空間をここに再現することで、過大な主張をしない空間をつくる。そこは、なぜか心地よく、気持ちいい…。日本の文化は素晴らしいなといつも思う。そんな素晴らしい文化を現代のカタチでつくる。この玄関ロビーは「通り土間」、ベンチは「井戸端」。近代の家には「通り土間」がなくなった。同時に「なんとなく気付けばお茶を飲んでいる」という曖昧な時間もなくなった。縁側に腰掛け、上がるでもなく帰るでもなく、お茶を飲みながら他愛のない話をする。日本の「間」にはそんな曖昧な空間が存在した。そんな「なんとなく」が素敵だ。木々は主張せず気付けば花が咲き、石は昔から転がっていたかのように存在する。自然のチカラとともに「わざわざ」ではなく、「なんとなく」。この空間でそんな「なんとなく」を感じ、楽しんでもらいたいと願っています。

 

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