Instagram LIVEをはじめて3週間が経った

ここでもう一度確認しておきたいことがある

 

『thinktrough』という場所は答えを発信する場所ではないということ

 

おれや一緒に配信している人達が話すことは完璧ではないということ
答えでもなければ、正しいかどうかもわからない

そして、質問やコメントしてきてくれる人の内容、すべてが貴重であるということ

時におかしなトークを繰り広げることもあるかもしれない

間違っているかもしれない

時には冗談っぽく、時には真剣に、おれらがいつも話してるようにLive感を大事にしそれを配信することでみんながそれに対して意見を持ってくれることがとても重要だと思っている

正しいこと、間違ったこと、そのすべてが『思考の種』に変わればいいと思っている

ジャンルや年代を超えて共に考えたい

だからこそ、ジャンルや年代の壁の境を真剣に考えたいと思っている

そんな風に、『思考のルート』が増えることが先の人生に豊かさを生み出すことを期待しています

 

 

昨日のインスタ飲みトークでのお話

どんな庭がいいのかという話から、@h.a.n.g_akioshiga さんから[アイデンティティがあればいいのでは?]という質問があがった

詳しくは、

yousukeのゆる深talk vol.3
https://www.youtube.com/watch?v=vZaIIqCSHHY

を見て欲しい

あの時のトークをもう一度思い返して考えてみたらあることに気づいた。

アイデンティティとは、個性とか、自分らしさみたいな自分から見た自分らしい考え方を意味する

あの時おれは、アイデンティティは少なくとも必要だと答えた
その回答に間違いはない
でも、何か自分の言葉に少し違和感を感じていた

それが何なのかを考えていた

「庭師の世界は偏っている。」おれはよくこの言葉を使ってきた
そして、この言葉とこの回答がリンクしていることに気が付いた

もしかしたら、そのアイデンティティが強すぎたから今の庭師という業界が現代社会からずれ始めたのかもしれない

今、庭師に必要なことは、パーソナリティなのかもしれない と。

パーソナリティとは他人から見た自分らしさという視点。
そこが欠落してしまっていたんじゃないだろうか。

アイデンティティにはとても幅がある。

様々な経験(庭以外のことに関しても。政治や経済、新旧の文化やファッション、音楽など 分野が多ければ多いほど)を経てきた人のアイデンティティは恐らくある程度パーソナリティとのバランスがとれているんじゃないか。

その経験の数が少なければ少ない程、一つのことだけにのめり込めばのめり込むほどパーソナリティが失われ、アイデンティティが一人歩きするのかもしれない。

もちろん、のめり込む時期も必要だ。

でも、ずっとのめり込んでいたとすると世の中からは遠ざかる事になるのかもしれない

そして、そこで天才的な力を発揮して注目されるとそのアイデンティティにパーソナリティが寄っていく事になる

ある意味、サブカルがサブじゃなくなるみたいに。

でも、多くの人は本当のサブになっていくんじゃないかと感じる

だから、ここで話をしたいのは、そのアイデンティティの根源にある経験が多い方が業界が底上げされるんじゃないかということ。

もう少し言えば、もしも自分が持つアイデンティティが素人並であったときには恐らく仕事にはならないかもしれない

そして、そのアイデンティティが、先人達から伝えられてきたアイデンティティをベースにカスタマイズされたものであればあるほどその先に残る文化を作っていくものになるのかもしれない

そして、それが唯一無二のものであればあるほど、そして、その唯一無二の数が多い程、それがポプュラーなものとしてフューチャーされ、文化として受け継がれやすいのかもしれない

これが正しいのかどうかはわからない

でも、それを考え抜く為の《思考の種》をここに撒いておこうと思います

これを拾うかスルーするかはその人次第です

ただ、こういうことをしっかりみんなで話して行きたいなと思います

シガさん、素晴らしい《種》をありがとうございます

この2ケ月、いろんな事を考えました
そしてその結論の一つが動画の配信スタートでした

niwatan_zen の「thinkthrough」

[thinkthrough]
Think through
– 考え抜く、本質を見抜く

Think through = carefully think about it.
Think through = think carefully about the possible results of something

この2ケ月で多くの人の気持ちが揺れ動いた
それぞれ、想いとは裏腹なことも多くあると思う

しかし、自分の想いと裏腹であっても周りの状況をガラッと変えることは難しい・・・いや無理だ

ただ、少しでも、長い時間をかけてでも、ここに関わる人達だけでも何かを伝え発信することで今後何かが変わる人達がいるかもしれない

自分が今までしてきたモノづくりの根源「事を興すモノヅクリ」がここでも出来るかもしれない

リアルな【庭】という空間ではなく、【社会・文化・未来】という 見えないコトヅクリ【世界という庭ヅクリ】 がここでできるんじゃないか・・・

そう感じ、みんなで共に考え抜く《thinkthrough》というYouTubeチャンネルを開設しました

小さな一歩が大きな波を起こすことを期待し、この活動を続けようと思う

この配信は、基本的にLive映像の配信と考えています。
正しいことだけじゃない、間違ったことを言うこともあるかもしれない
でも、それがまた《思考の種》になればそれでいいと思っています

見えない【世界】という庭をみんなでつくる

素材は紛れもなく、《思考の種》を植え、育てるあなた達《人》です

絶対に変わらなければならないと思っている訳ではない
変わらなくていいものもあれば、このままでいいと思っている人もいるだろう

ただ、成長した方が人は豊かになると思っているのです

一つ、確実に言えることは

《思考の種》を手に入れ、何かに気付いた人のみが今は知らない未来へ動かすことができるということ

そして、その小さな一歩がのちに少しだけ世の中の軌道を動かすかもしれない

そんなことを期待しながらより多くの人と《思考の種》を撒きあいたいと思っています

是非みんなで楽しみましょう

チャンネル登録よろしくお願い致します。

https://www.youtube.com/channel/UC3hepwmGolS8G1JRCFFqaNw

 

NIWA 237 / Oct.2019』に シンガポールのプロジェクト  Lornie.R が掲載されました

このプロジェクトは NIWATAN の作品ではなく、Yousuke Yamaguchi+Zenjiro Hashimoto Associates で2人の共作になります。お互いを知り尽くした2人で作った処女作です。

@yamaguchi_yousuke との共作で仕上がった主庭が表紙を飾り、ここに至った経緯、2人のやり取り、役割分担なども掲載されています 是非ご覧いただけると嬉しいです。。。

 

『新建築 住宅特集 / Sep.2019 』に  しふく  が掲載されました

NIWA 235 / Apr.2019』に シンガポールのプロジェクト Ceylon.R が掲載されました

現地の石を加工したオブジェが表紙を飾り、プレゼン、現地ワーカーとのやり取りなどのスケッチも掲載されています
是非ご覧いただけると嬉しいです。。。

 

見る人にはわかるかもしれない 10年前に建築家の設計で建てられた廿日市の住宅

入った瞬間にズシッと心に建築家からのメッセージが入ってきた
暮らしやすいとは程遠いその建築に、オーナーさんは心地よい暮らしをされていた

お風呂に行くにも一度外に出なきゃいけない
照明はほとんど無い

「照明が少なくて視力が落ちてしまったわ」と笑いながら語り、でもどこか幸せそうな空気をもっていた

「この住宅に満足していますか?」
僕がそう尋ねるとオーナーさんは即答で 「はい!」

なんだかとても嬉しかった

デザインってこういうことなんじゃないか

 

僕はそう思った

最近よく思うことがある
世界は常に便利なものに向けひたすら走っている
いったいその先に何があるんだろう
効率化×効率化でどんどん余白が無くなっていく
かつては当たり前に行っていた行為も 今はしなくて済むようになった

それで得たもの 失ったもの・・・

 

谷尻誠氏ともそんな話をしたが、物事は表裏一体だ
プラスマイナス0

 

何の為にモノは出来ていくんだろう

 

楽するため・・・いや、そうじゃない

 

新たなことを生み出すためだ

 

やらなくて済むようになり、そこで得た時間を使い新たな価値を生み出すために使う

 

常に人間は、考えるか、動くかしなきゃ退化していく生き物だ

 

AIはどんどん学習能力を高めている
そんな時代に僕たち人間ができることは何なのか

 

僕にはまだわからない

 

それでも、この建築は大きな希望と豊かさを、受け取れる能力のある人に、ちゃんと建てられた気がした

建物や庭、カタチだけを見てその価値を定めることはできない

そこには、そこで営む人がいる

その人にとってどんな気付きを与えることができたのか
その建物に出会わなかったら気付けなかったことがあったはずだ

 

 

これこそ デザインの存在意義だと僕は思う

 

 

庭をつくるみんなにも考えてほしい

カタチが大事なんじゃない

それをつくることで何が生まれるのか

つくりたくてつくったものがあってもいい
でも、それによってちゃんと先に進んでいるのか
その時よりも多くの人を感動させることができるようになったのか

それは出来上がったモノだけではだめなんじゃないか

 

プレゼンでそこにつくり始めるまでのプロセス

つくる過程での会話と行為

仕上がってから何をし、どう動くのか

その時々で 人の心に響くことが何なのか

 

すべてを含めモノづくりだ

 

もちろん、感動させられなければそれまでの会話は薄れる

 

だから いいものつくらなきゃ

スキルも五感も磨かなきゃ

 

 

そんなことを考えさせてくれた 建築家 村上徹氏 に敬意を表します

 

 

心してこの空間に挑む

頭の奥にある うっすらみえる景色を捻りだす

いつになるのか 生み出したときがスタートです。。。

 

 

STAFF 並びに 職人さんを募集しています。

LANDSCAPE NIWATANでは、主に空間のデザイン(住宅、店舗、商業・公共空間など)・施工・管理 を自社で行っています。
内部、外部に限らず『庭』をキーワードに、庭師、大工、左官、石工、鉄工、照明、看板・・・など様々な分野の技術を用い、すべてをデザインし施工する「モノヅクリ」のチームです。

モノづくりはつくりたいモノをデザインすると思われがちですが、そうではなくそこにある空間、関わる素材、営むヒト、それをツクル職人により大きく変わってきます
その素材にどんな魅力が存在するのか、過剰なアピールをしていないか、それぞれを活かせているか。。。など、多くの関りがデザインを変えていきます
それは関わるヒトも同じなのです
どんな職人がそこに関わってくれているのか、その一人一人のスキルと心を活かしきれているかで後に大きな力の差になります

これから庭に関わる仕事に興味のある若者はもちろん、同業種で経験を積まれた方、また他業種(土工さん、左官さん、大工さん、鉄工職人さん他、あらゆる分野)でそれぞれが培ってきたスキルを生かしながら何か新しいことに挑戦したい方など幅広い人材で楽しい仕事をしていきたいと考えています。

興味のある方は [info@landscape-niwatan.com] までお気軽にお問い合わせください。

同時に、独立して一人で頑張っておられる庭師さんの応援も大歓迎です。
幅広い技術と経験で活躍の場を求めて来てくれる方を心よりお待ちしています。

尚、 メールには経歴・スキル・趣味・連絡先など 自己アピールを記載し応募してください。

.LANDSCAPE NIWATAN DESIGN+ARTISAN OFFICE works planning・operation・management of space design (taking in green at housing, shop, business・public space ) at our own company.
With keyword ”Garden・Greening”, Gardener,Carpenter,Plasterer,Mason,Lightning,Signboard, and etc…
We are the team of “Monozukuri” designing and operating everything.
Now, space producing taking in green is demanded around the world.
In this situation, we ask you to be involved in a job making use of technique and sensitivity.

Please feel free to ask at [info@landscape-niwatan.com/]

NIWA 234/ Jan.2019』に全国の庭師の仲間とともに仕上げた現場 CONNECTION OFFICE [SHIBUYA BRIDGE] が掲載されました

SUPPOSE DESIGN OFFICE  https://www.suppose.jp/ と協働したCONNECTION OFFICE 佐藤振一さんの写真が表紙を飾り、建築家の谷尻さんとの対談が掲載されています
庭師に対する建築家の想い、今回全国の仲間に声をかけた僕の想い、これからのモノづくりのことなどをお話ししています
是非読んでみていただけたら嬉しいです。。。

12/15 ANCHOR HOTEL FUKUYAMA がOPENした

ここの話の打診をいただいたのは今年の夏頃だった
打診は頂いたのだが、それから話がなくどうなるのかはわからなかった
8月を過ぎた頃、そろそろほんとうにやるなら打ち合わせしなきゃ間に合わないとこちらから声をかけた

その頃、おれは東京 渋谷BRIDGE の現場でバタバタとしていた為、なかなか時間が合わず、結局初の打ち合わせが9月にもつれ込んだ
サンクレア 中田氏
建築家 西村崇建築設計事務所
そして話をつないでくれた幼馴染でサンクレアともつながりの深い東氏
三人がOFFICEに訪れた

話の内容から12月にOPENしたいとのこと
残りは三か月を切っていた
今、NIWATANへの依頼傾向としては基本計画段階での依頼がほとんどの為、着工は約2年くらい先になる依頼が多い
こんな工期でデザインを考えていくことは少ない
自分の中でこの仕事を受けることができるのかどうか、悩んだ

何故かというと、それはずっと自分の中で決めていることで、自分に依頼してくれた方に対して自分らしいパフォーマンスを出せない仕事は受けないということを決めていたから
仕事の大小ではなく、期待にこたえられるのかどうかという問題

初回の打ち合わせで予算、工期、その他のことを聞き、これはいい結果が出せないと判断し、外構計画にお金をかける意味、それによりできることが変わること、おれの仕事は庭を作ることではないということ、そんな話をし、今の話ではパフォーマンスを出すことができないから、いくつかの案を提案し、どういう結果になろうと構わないからもう一度この話を社に持ち帰り、うちに依頼するのかどうかも含め考え直した方がいいという話をした

NIWATANは、庭をつくる会社ではあります
でも、いまやっている仕事はそれだけではない
建築側と話をしながら領域を絡めあい、どちらがパフォーマンスをだせるのか検討し、いい方を選ぶ
そうやってお互いを尊重し、いい空間を目指す

だから、SIGNや表札、照明はもちろん、オブジェや内装 建築内部まで仕事が及ぶこともよくある
左官工事、大工工事、鉄工事、石工事、照明、水道、もちろん植栽工事
空間に関してのコンサル業務も伴う

今回のケースもそうだった
当初の計画で本当にそこに庭が必要なのか。
計画予算はどういう導き方をしているのか。
費用対効果があるのか。
ここでどういう営みを生みたいのか。
庭を作ることでの付加価値はなんなのか。

そんなお話を交わした

それからどうなるのかと思ったが、中田氏の反応は早かった
次の日に連絡があり、「失礼な依頼をしてしまいすいません。提案頂いた案でぜひお願いします」と返事をしてくださった

おれはその中田氏の素早い対応がとても嬉しかった
その後、打ち合わせになったが、建築の話が主。庭のことはほぼフリーで任せてくれていた
その中で、福山の産業である鉄でいろんなもの作りたいとの話を西村氏から聞いた
その時で工期は残り2か月を切っていた
その段階で、まだ施工者が決まっていなかったのでおれはいつも右腕としてうちの鉄工をやってくれていた 千年の井上君を差し出した
井上君に連絡し、サポートするからやってあげてほしい。と。。。

ここからが苦しかった
2か月前に工事の全容を知り、そこからプランを考えるも名案が浮かばない
プランは30を超えたがこれだと思ったプランに行きついた時、すでにOPENまで10日を切っていた
段取りに間に合わない電気配線や、歩道を敷地に取り込むためのインターロッキングはすでにプランを出していたが、他の段取りとの調整で打ち合わせしたが、実際の庭の施工に与えられた工期は僅か2日だった

そこから素晴らしいチームプレイがはじまった
今回、このプロジェクトでは地元福山の地産地消というテーマもあった
それ故、庭のデザインも福山の産業である鉄、材木 オリジナルのオブジェベンチで空間を構成するプランを考えていた
材木は  池上産業のアコヤ材 池上さんが協力してくださった
鉄は井上君の手が空かない
建築側へ井上君を差し出したことを少し後悔した
その上、今回の案件はCADで書かなければできない角度と寸法で精密なプランだった
とっさにおれは㈱三暁 の早間君に連絡し、工期がないんだけど助けてほしいとお願いした
早間君は、嫌な顔一つせず、喜んで引き受けてくれた
納期は五日後、図面は随時送る と。

早間君は、そんなバタバタな依頼をニコニコした笑顔で受け入れてくれた
毎晩朝方まで図面のやり取り。
おれは昼間はその他の造作を副代表の友川、急遽呼び寄せた以前のスタッフ望月と。
その最中にも早間君と詳細のやり取り。。。そんな中で何とか鉄工を収めてくれた
現場溶接が必要になった頃、井上君の建築側への納品が終わり、急遽現場溶接を手伝ってくれた
焦って作った鉄工のため、指示に落ちがあったが、早間君は再々現場に足を運び作業を手伝ってくれた

そんなやり取りの中、早間君率いる ㈱三暁 が数少ない鍛造いかりの製造を得意とする会社であるのに鍛造仕事を依頼できていないことが頭に引っかかっていた
それが功を奏し、一つのアイデアが。。。

今回この「ANCHOR Project」はアートディレクターの飯島広昭氏 が監修している為、ロゴは飯島氏のデザインだった

そのロゴをオブジェ化したらシンボルになる。。。
そんな景色が頭に浮かんだ
すぐに早間君に連絡し、簡単な絵でこんなものを作ってほしいと。

早間君は、すべての短納期の仕事をできたその日の夜納品というあり得ない日程で予定通りやってくれた

そうやってがんばって迎えたOPEN当日・・・

庭は完成しなかった

正直、二日では無理かも。。。と心の中では思っていた
でも、やってみると中田さんと約束をした

もう間に合わない もうこの辺であきらめて終わらせようか。。。そんな気が何度もよぎった

もちろんそれは本意ではなかった
そんなこと、今までしたことはない・・・
それではここは流行らない
心地いい空間にならない
最後まで納得いくようやり遂げよう
人が集まる空間になるまで

そう思い、一度作ったベンチに手をかけ、壊した

その夜、中田さんが諸事情で不在の中、サンクレア 東さんが声を掛けてくれた
「もう工期のことは考えないでください。社長の細羽も納得いくものを作ってほしいと言っています。外に善さんがいるホテルということで大丈夫ですので、工期は善さんが決めてください。」と・・・
1F 「ANCHOR BAR with あき乃」の鹿田さんも工期の延期を快く受けていただいた

有難い言葉だった

OPEN後には、多くの方が訪れその中には知り合いも多く「おー、まだ終わってないんだ。善ちゃんらしくていいね。いいものつくるってやっぱり時間かかるもんね」といい意味で声を掛けてくれた
差し入れを持ってきてくれる方も多くいた
とても有難かった

そして、昨晩 完成した

工期が遅れることはいいことではない
でも、本当に大事な事は何なのか、中田氏との会話の中で語ったことを最後まで守れた気がする

この工事でも大事な事を貰い、また共有できた気がする

大人が通常行う仕事ではあり得ない出来事を、いい意味として受け取ってくれたみんなに感謝できると共に、
ほんとうに作っているのは人と人との心のやりとりであり、その出来上がったものとそこに費やした時間がそこに関わった人、その後訪れる人にとってその後の人生に影響しうることなのかどうかということだと実感できる思い出深い現場となった

だから庭を作るだけではないんです・・・

庭はそんな中でできていくんです

アートディレクター:飯島広昭
建築家:西村崇建築設計事務所
外部空間 設計・施工 + ANCHORオブジェデザイン:LANDSCAPE NIWATAN
鉄 内装テーブル・建具:㈱千年 井上裕樹
鉄 外部 + ANCHORオブジェ製作:㈱三暁 早間寛将

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